信仰を軽く扱うとどうなるか

神への信仰における成功は人々の独自の行動により達成されるということを知らなければならない。人々が成功せずに失敗する場合、それもまた本人の行動が原因であり、他の要素の影響が原因ではない。神を信じるよりも困難で苦労を伴う事柄を成し遂げるためなら、あなたがたは何でもするであろうし、その事柄を極めて真剣に扱うであろうと思う。過ちをおかすことさえも嫌うであろう。これらはあなたがた全員が人生に注ぎ込んできた絶え間ない努力である。あなたがたは自分の家族を欺くことが無いであろう状況において、肉にあるわたしを欺くことすら出来る。これがあなたがたの一貫した振る舞いであり、人生に適用する原則である。

あなたがたが必要としているのは、真理といのちではなく、自分の行動原理でも無く、いわんやわたしが骨折って行う働きでは無い。あなたがたが必要としているのは、すべて肉にあって持っている物事である。あなたがたはわたしの言葉や働きを完全に軽視しているので、その信仰をひとことで概括できるが、それは「半信半疑」である。あなたがたは自分が完全に専心している物事を得るためなら何も厭うことは無い。しかし、神への信仰に関する事のために全てを捨てることが無いことをわたしは知った。むしろ、あなたがたは単に比較的に忠誠で真剣なだけである。最大限に真剣な心の無い者は神への信仰における失敗であると言うのはこのためである。よく考えなさい。あなたがたのうちに失敗が多くあるであろうか。

最後に、あなたがた全員が自分の終着点のため真剣に努力することを望むが、努力には虚偽的な方法は利用しない方が良いだろう。さもなければ、あなたがたにわたしの心は落胆することになるであろう。こうした落胆の結果、どうなるであろうか。あなたがたは自分をごまかしているのではないだろうか。自分の終着点のことを懸念しつつ破滅させる者は、全く救われることが無い。そうした者が憤慨したとしても、誰が同情するであろうか。とにかく、わたしは依然としてあなたがたが適切かつ良好な終着点を得るよう願うつもりである。それにもまして、あなたがたのうちに災いに陥る者が一人もいないことを願っている。

『言葉は肉において現れる』の「終着点について」より編集

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