第五十一章

おお、全能神よ。アーメン。あなたにあってすべては放たれ、すべては自由で、開かれ、明らかにされ、明るく、隠され秘密にされるものは一切ない。あなたは肉となった全能神である。あなたは王として君臨してきた。あなたは公然と明らかにされた。もはや謎ではなく、完全に明らかにされ、それは永遠である。まことにわたしは完全に明らかにされ、わたしは公に現れ、義なる太陽として現れた。今はもはや明けの明星が出現する時代ではなく、もはや隠匿の段階ではないからである。わたしの働きは閃く稲妻のようであり、突然の雷鳴のような速さで成就される。わたしの働きはこの段階まで進行した。無為に過ごしたり、怠けたりする者は誰であろうと容赦ない裁きに遭うだけである。わたしは威厳と裁きであり、もはやあなたがたが想像しているような憐憫や愛ではないことを特にはっきりと理解しなければならない。まだこの点を明瞭に理解していないのなら、あなたが受けるのは裁きである。認めていないものを自ら味わうことになるからである。さもなければ、あなたは今なお疑い、信仰において確固となる思い切りがないままになる。

わたしがあなたがたに託したことを、あなたがたは献身的に完了することができるのか。何かに着手することは知恵を要するとわたしは言う。しかし、あなたがたは物事を行ないつつも、わたしの忠告をどれほど繰り返し吟味し、さらに考慮したのか。たとえわたしの忠告の言葉の一つをある程度理解し、それを聞いたときは良いものとして受け入れても、後になると無視してしまう。言葉を聞くときは、自分の実際の状態に当てはめて、自分自身を蔑む。しかしその後、それを些細なことだと思う。今日の問題は、あなたのいのちが成長できるかどうかである。あなたが外面的にどのように着飾っているかという問題ではない。あなたがたは一人として覚悟がなく、なかなか決心がつかない。代価を払うことを望まず、地上のはかない快楽を捨てたくないが、天からの祝福を失うことも恐れている。いったいこれはどういう人間なのか。これは愚か者である。あなたがたは虐げられたように感じるべきではない。わたしが言ったことは事実ではないのか。あなた自身がすでに思っていたことが指摘されているだけではないのか。あなたには何の人間性もない。普通の人間の素質さえない。そして、これが現状であるのに、自分がどんなに貧弱であるのかがまだ分かっていない。あなたは一日中怠けて、呑気なままで、自己満足している。自分の不足がどれほど大きいか、何が欠けているのか知らない。なんと愚かなことか。

わたしの働きがすでにここまで達したことが分からないのか。わたしの旨はすべてあなたがたの中にある。いつになったらあなたがたはそれを把握し、多少の配慮を示すのか。怠け者よ。代価を払う意欲がなく、困難な仕事をする意欲もなく、時間を費やす意欲も、努力する意欲もない。わたしはあなたに告げる。苦難を受けることを恐れれば恐れるほど、あなたのいのちが受ける恩恵は少なくなり、いのちが成長するにつれて直面する妨げが増し、いのちが発展しにくくなる。わたしはもう一度あなたに思い起こさせよう(再び言いはしまい)。自分のいのちに責任を持たない者には、わたしは関心を示さず、その者を見捨てる。わたしはすでにそのように実行している。あなたにはまだこれがはっきり見えないのか。これは取引でも商売でもない。いのちである。はっきり分かっただろうか。

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