第七十六章

わたしの言葉はすべてわたしの旨の表明である。わたしの重荷に配慮することができるのは誰か。わたしの意図を理解できるのは誰か。あなたがたは、わたしがあなたがたに提起した質問を一つひとつ考慮したことがあるのか。なんという不注意だろう。わたしの計画を妨げるとは何たることだ。あなたがたは手に負えない。悪霊どものこのような働きが続くなら、わたしは直ちに彼らを死の底なしの穴へ投げ込む。わたしは長い間、悪霊どもの様々な行いをはっきりと見てきた。そして、悪霊どもに用いられる人々(誤った意図を持つ者、肉や富を渇望する者、自分を高める者、教会を混乱させる者など)もわたしはそれぞれ見透かしてきた。悪霊たちが追い出されたら、それですべてが終わると思ってはならない。わたしはあなたに告げる。これから後、わたしはそれらの人々を一人ひとり処分し、二度と用いない。つまり、悪霊によって堕落させられた人は誰であれ、わたしによって用いられることはなく、追い出されると言うことである。わたしに感情がないと思ってはならない。このことを知りなさい。わたしは聖なる神であり、わたしは汚れた神殿には住まない。わたしは、わたしに完全に忠実で、わたしの重荷に配慮することができる、正直かつ賢明な人々だけを用いる。なぜなら、そのような人々はわたしによって予め定められているからだ。悪霊はそれらの人々の上には絶対に働いていない。一つのことを明確にしておこう。今から後、聖霊の働きのない者はすべて、悪霊の働きを持つ。あらためて言う。わたしは悪霊が働きかけているような者は一人も望まない。彼らは皆彼らの肉と一緒にハデスに投げ込まれなければならない。

過去、あなたがたへのわたしの要件は少し緩く、あなたがたは、肉のこととなるといつも自堕落であった。今日から、わたしはあなたがたにこのまま続けさせることはしない。あなたがたの言葉や行動があらゆる面でわたしを表さないなら、または、それらが少しもわたしの似姿でないなら、わたしは決してあなたがたを簡単には容赦しない。そうしなければ、あなたがたは、常に笑って冗談を言い、際限なく笑い転げるだろう。あなたが何か間違ったことをするとき、あなたは、わたしがあなたから去ったのを感じないのか。あなたは知っているのに、なぜまだ自堕落であるのか。あなたはまだわたしの裁きの手に触れられることを待っているのか。今日からわたしは、一瞬でもわたしの意図に一致しない者は、誰でも直ちに罰する。あなたが集まって噂話ばかりしているなら、わたしはあなたから去る。霊的な糧を与えないのなら、話してはならない。わたしはあなたがたを抑制するためにこう言うのではなく、わたしの業は今の段階に至るまで働いているので、わたしはわたしの計画に沿って継続するという意味である。あなたがたがいのちの中での霊的な事について交わるために共に座るなら、わたしはあなたがたと共にいる。わたしはあなたがたの誰一人として、不公平に扱いはしない。あなたが口を開くなら、わたしは適切な言葉を授ける。あなたがたはわたしの言葉の中から、わたしの心を理解しなければならない。わたしはあなたがたに口が利けないふりをするように言っているのではない。また、つまらない世間話をするように言っているのでもない。

なぜわたしはあまり多くの時間は残っておらず、わたしの日は遅れてはならないと繰り返し言うのか。あなたがたは、このことを慎重に考えたことがあるか。わたしの言葉の意味を本当に理解しているのか。つまり、わたしは語り始めて以来、働いてきた。あなたがたの一人ひとりがわたしの働きの対象であり、それはある特定の人ではなく、さらには、他の誰でもない。あなたがたは、祝福を享受していないことばかり心配しているが、自分たちのいのちのことは考慮しない。あなたがたはなんと愚かなことか。なんと哀れなことか。あなたがたはわたしの重荷を考慮することが全くない。

わたしの骨の折れる努力のすべてとわたしが払った代価は、あなたがたのためであった。わたしの重荷を考慮することがないなら、あなたがたはわたしの期待に答えなかったのだ。すべての国々があなたがたの統治を待っており、すべての人々があなたがたの支配を待っている。わたしはあなたがたの手にすべてを託している。今、権力を持っていた者たちは、皆その地位を失い始め、失墜した。そして彼らは自分たちの上に下るわたしの裁きを待っている。はっきりと見なさい。世界は今崩壊しつつある一方、わたしの国は成功裡に建て上げられている。わたしの子らが現れ、わたしの長子たちは王としてわたしと共に治め、さまざまな国や民族を支配する。これを曖昧なことだとは思ってはならない。それは明白な真実である。そうではないのか。あなたがたがわたしに祈り懇願すれば、わたしは即座に行動を起こし、あなたがたを迫害する者たちを罰し、あなたがたを邪魔する者たちを取り扱い、あなたがたが憎む者たちを滅ぼし、あなたがたに仕える人々、出来事、物事を管理する。わたしは幾度も言った。わたしはキリストのために奉仕する者(つまり、わたしの子のために奉仕を為す者)なら誰にでも救いをもたらすという訳ではない。わたしの子のために奉仕するということは、彼らが良い人々であるという意味ではないのだ。それは全てわたしの大いなる力と素晴らしい行い結果である。人間を重要視し過ぎてはならない。このような人々は決して聖霊の働きを持っておらず、霊的なことを全く理解しない。わたしが彼らとの用を済ませると、彼らは何の役にも立たない。これを憶えておきなさい。これがあなたがたへのわたしの確認である。何でも鵜呑みにしてはならない。これが分かるだろうか。

人々はどんどん少なくなっているが、教会員はますます精錬されている。これはわたしの働き、わたしの経営(救いの)計画、そしてそれ以上に、わたしの知恵とわたしの全能性である。それはわたしの普通の人性とわたしの完全な神性の調和である。あなたがたはこれをはっきり理解しているか。この点を少しでも本当に理解しているか。わたしは、わたしの神性を通して、わたしの普通の人性から話したすべてのことを一つずつ達成する。これが、わたしが語ることはすべて何の曖昧さもなく実現する、とわたしが言い続ける理由である。むしろ、それはすべてとても明確かつ明白であろう。わたしが言うすべてのことは成就し、決して不用意に行われることはないであろう。わたしは空しい言葉は話さず、間違えることもない。あえてわたしを測ろうとする者は誰でも裁かれ、わたしの掌中から決して逃れられない。わたしの言葉が語られるやいなや、誰が敢えてそれに抵抗するだろうか。わたしを騙そうとしたり、わたしから何かを隠そうとするのは誰か。わたしは以前言ったはずである。わたしは知恵ある神である。わたしはわたしの普通の人性を用いて、すべての人々とそのサタンのような振る舞いを露わにし、間違った意図を持つ者、他人の前では一様にふるまい、他人の背後では違うふるまいをする者、わたしに抵抗する者、わたしに不実である者、お金を渇望する者、わたしの重荷を考慮しない者、兄弟姉妹に対して欺瞞や不正を行う者、口達者で人々を喜ばせる者、そして兄弟姉妹たちと心と思いにおいて一致して協力することができない者たちを暴露する。わたしの普通の人性の故に、実に多くの人々が密かにわたしに抵抗し、欺瞞や不正を行い、わたしの普通の人性は知らないだろうと思い込んでいる。そして、実に多くの人々がわたしの普通の人性に特別注意を払い、わたしに良い食べものや飲みものを与え、召使のようにわたしに仕え、心の中にあることをわたしに話している一方、わたしの背後ではいつも全く違うふるまいをしている。盲目な人間たちよ。あなたがたはわたしのことを何も知らない──人の心の奥底を見とおす神のことを。あなたは今なおわたしを知ってはいない。あなたが何をしているのかわたしは気づいていないと、あなたはまだ思っている。考えてみなさい。わたしの普通の人性故に、どれだけ多くの人々が自らを滅ぼしてきたことか。目を覚ましなさい。もうこれ以上わたしを欺いてはならない。あなたは、あなたのすべての行いとふるまい、一つひとつの言葉と行為をわたしの前に置いて、わたしの吟味を受け入れなければならない。

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