神は被造物が神を欺くことを許さない

あなたは既にわたしに仕える決意を固めているので、わたしはあなたを手放しはしない。わたしは悪を嫌う神であり、人間に嫉妬する神である。あなたは既に祭壇で誓っているのだから、わたしの目の前であなたが逃げ出すのを許さず、二人の主人に仕えることを許しはしない。わたしの祭壇で、わたしの目の前で誓った後に、別の者を愛せると思ったのか。そんな風にわたしを笑いものにするのを許すことなどあろうか。あなたは自分の舌で気軽にわたしへの誓いを立てられるとでも思ったのか。

いと高き者であるわたしの玉座に誓いを立てることなどどうして出来たのか。自分の誓ったことなどどこかへ消えていってしまったと思ったのか。言っておくが、たとえあなた方の肉体が消えようとも、あなた方の誓いは消えはしない。最後には、あなたの誓いによってあなたを罪に定めよう。それでもあなたは自分の言葉でわたしに対応できると考え、その心で穢れた霊と邪悪な霊に仕えることができると考える。わたしをそそのかす犬や豚同然の人間に対して、怒らずにいられるとでも言うのか。

わたしは自らの行政命令を執行し、穢れた霊どもの手から、わたしを信じる、堅苦しく「敬虔な」者たちを奪い返さなければならない。彼らはわたしの役牛となり、馬となり、食肉処理してもらえるのを、整然と「待って」いる。あなたに以前の決意を思い出させ、もう一度わたしに仕えさせる。わたしはどんな創造物に対してもわたしをごまかすことを許さない。あなたはわたしに対して気まぐれに要求し、偽ることが出来ると思ったのか。あなたの言動を見聞きしていないとでも思ったのか。あなたの言動がわたしの目に触れないままであるはずなどない。そのようにわたしをごまかすままにさせることなどできようか。

『言葉は肉において現れる』の「あなたがたは人格が卑しすぎる」より編集

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