479 神の言葉に対して持つべき態度

1

わたしの言葉は誰であれ

皆に向けられる真理

真理のしもべになれ

真理と無関係のものに囲まれている

あなたに求める

真理のしもべになれ

これはわたしから、あなた方への警告

集中し素直にわたしの言葉を

真理の立場で受け

一つも無視するな

わたしの言葉を軽んじるな


2

邪悪さと醜さに捕らわれることなく

それらを捨て去り

真理のしもべになれ

真理を踏みにじったり

神の家の片隅も汚してはならない

真理のしもべになれ

これはわたしから、あなた方への警告

集中し素直にわたしの言葉を

真理の立場で受け

一つも無視するな

わたしの言葉を軽んじるな


『神の出現と働き』「三つの訓戒」(『言葉』第1巻)より編集

前へ: 478 神の言葉への接し方

次へ: 480 あなたの生活を神の言葉で満たしなさい

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。

関連記事

774 ペテロの神への愛の表現

1生活で神の要望を満たせないものがあればそれはペテロを不安にしたもしそれが神を満足させなければ彼は悔やみ努力し神の心を満たそうとした生活のどんなに小さなことでもペテロは神の要望を満たそうと自らに求め自分の古い性質を容赦することなく更に深く真理に入ることを求めた更に深く真理に入るこ…

111 神は六千年に及ぶ救いの計画における支配者である

1 神は初めであり終わりである。神の働きを始動させるのは神自身なのだから、前の時代を終わらせるのも神自身でなければならない。それは、神がサタンを打ち負かし、世界を征服する証拠である。神自身が人々のもとで働くたび、それは新しい戦いの始まりとなる。新しい働きの始まりがなければ、当然古…

155 神の肉と霊は全く同じ本質を持つ

1 神の霊が纏っている肉は神自身の肉である。神の霊は至高であり、全能で、聖く、義である。同様に、神の肉も至高であり、全能で、聖く、義である。2 このような肉は、人間にとって義であり有益なこと、聖いこと、栄光あること、そして力あることしか行えず、真理や道義に反することはできず、まし…

101 神の救いの業の目的

1神には6000年に渡る救いの計画がありそれは3つの段階に分かれている律法の時代次に恵みの時代そして最後の段階は神の国の時代と呼ばれているそれぞれの段階で神の業は違うが全ては人類に必要であり神と戦う サタンの企みに対処するもの神の業の目的は神の知恵と全能を現しサタンの企みを暴き打…

設定

  • 文章
  • テーマ

単色

テーマ

フォント

文字サイズ

行間

行間

ページ幅

目次

検索する

  • 表示テキスト内検索
  • 全文検索