人が神に服従するための基準

人が神に従えるかどうかを決めるにあたり、おもに目を向けるべきことは、その人が神から贅沢な何かを欲しがるかどうか、その他の隠れた意図があるかどうかである。いつも神に要求をしているなら、それは神に従っていないこと、神と取引していること、自分の考えを選びそれに従って行動していることを証明している。これは裏切りであり、不服従である。神に要求をすることには理知がない。神は神であると心から信じているなら、理性的であろうとなかろうと、あえて神に要求をすることはなく、またそうする資格もないはずである。あなたが神への真の信仰を持ち、神は神であると信じているなら、神を崇拝して神に従うしか選択肢はない。

現在の人には選択肢があるだけでなく、自分の意図を神に押しつけることさえして、自分が神の考えに従って行動するどころか、神が自分の考えに従って振る舞うようにさせようとしている。ゆえに、そのような人に神への真の信仰はなく、信仰に含まれる実質もない。神への要求が少ないほど、真の信仰と従順さが増し、あなたの理知は比較的正しくなる。あなたが本当に従えるなら、神があなたを用いるかどうかにかかわらず、一心に従うことができ、地位があるかどうかにかかわらず、神のために自分を費やすことができる。そのとき初めてあなたは理知を持ち、神に従う人になる。

『キリストの言葉の記録』の「人はあまりに多くを神に要求する」より編集

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