真理を追求しない者は最後まで従えない

神が人間に対して行う業は、専ら人間が真理を得られるようにすることである。あなたにいのちを追求させるのは、あなたを完全にし、神に用いられる者として相応しい者とするためである。今あなたが追求しているのは、奥義の話を聞き、神の言葉を聞き、見栄えのする物事や、新しい物事を目にし、流行している物事は何かを見て、好奇心を満たすことのみである。あなたは、心の中の意向がこうしたものであるならば、神の必要条件を満たすことは全く出来ない。真理を追求しない者は、最後まで付き従うことができないであろう。現在においては、神が何も行っていないのではなく、人間が神の業に飽きたため協力せずにいる。人間は神の祝福の言葉を聞くことのみを求め、神の裁きや刑罰の言葉を聞くことを望まない。その原因は何であろうか。それは、祝福を得たいという欲望が満たされず、人間が否定的となり弱くなっているためである。それは、人間が神に付き従うことを神が意図的に許さないからでも、神が意図的に人間を打っているからでもない。人間が否定的であり、弱くなっているのは、ひとえに人間の意志が不適切だからである。神は人間にいのちを与える神であり、人間を死に至らしめることは有り得ない。人間の否定的部分や弱さ、逃避は、すべて自分自身から発生する。

『言葉は肉において現れる』の「神を信じるなら真理のために生きるべきである」より編集

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