失敗は自分を知る最高の機会

あなたは信仰において、神の働きを体験し、神に従うことを学ばなければなりません。神に従うことは真理であり、神の人類への要求です。神への服従に向かって求めることができるなら、あなたは正しく神を信じる道を歩み出したことになります。何度か失敗して倒れた経験があるのは悪いことではありません。暴かれることも同じです。取り扱われたり、刈り込まれたり、暴かれたりしたことがあるかどうかにかかわらず、次のことをどんな時も忘れてはなりません。暴かれることは断罪されることを意味しません。暴かれるのはよいことであり、自分を知る最高の機会です。それは人生経験を一段加速させます。それなしには、自分の堕落の真相を認識できるようになる機会も条件も背景も得られません。

自分の内面にある物事を知るようになり、さらにまた掘り起こして認識するのが難しい、自身の奥深くに潜む物事のあらゆる側面も認識できるようになれば、それはよいことです。自分を真に認識できるようになることは、自分の道を正して新しい人になる最高の機会なのです。いったん自分を真に認識すれば、真理がいのちとなるのは本当に貴重なことだと分かるようになり、真理を渇望して現実に入るようになります。それはかくも素晴らしいことなのです。失敗し倒れるたびに、その機会を捉えて真剣に自分を反省し、自分を真に認識できれば、消極性と弱さのさなかにあっても再び立ち上がることができます。いったんその敷居を跨げば、大きな一歩を踏み出して真理の現実に入れるのです。

『キリストの言葉の記録』の「真理を得るには、周囲の人や出来事や物事から学ばなければならない」より編集

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