147 心のふれあいの歌

1

ここにいる一人は肉に宿る神

彼が言うこと為すことその全てが真理

彼の知恵と義 その全てを愛する

神に会い、神を持ち

私はほんとうに幸いだ

神の心と愛が私を勝ち取った

もう探さず駆け足で神についてゆく

私は神を愛する

苦しんでも心は甘美だ

もう私の愛する神を失えない


2

心を神に捧げ私は幸せだ

全身全霊神のため生きるのが人生

神を愛し仕えるのは最高の名誉

望むものは他に何もなく

それだけで充分だ

神の心・思い・心配を思いやる

神が喜び満足することを願う

神の家で仕える 自分の使命を果たして

神を笑顔で迎え、記念を捧げる

神の心と愛が私を勝ち取った

もう探さず駆け足で神についてゆく

私は神を愛する 苦しみを受けても心は甘美だ

神を我がものとし 神のために生き

永遠に神を愛する

前へ: 146 風と雨の中も共にいて、死に至るとも忠心を尽くす

次へ: 148 神を愛する時代に入る

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。

関連記事

155 神の肉と霊は全く同じ本質を持つ

1 神の霊が纏っている肉は神自身の肉である。神の霊は至高であり、全能で、聖く、義である。同様に、神の肉も至高であり、全能で、聖く、義である。2 このような肉は、人間にとって義であり有益なこと、聖いこと、栄光あること、そして力あることしか行えず、真理や道義に反することはできず、まし…

1015 神が人に授ける最高の祝福

1神のことばの完成により神の国が形成する人が正常に戻るとともに神の国がここにある神の国の民は正常な生活を取り戻し今日は神の前に生き明日は神の国で生きる全地は喜びと温かい心で満ちる神の国がこの地上にある神の国がこの地上にある2凍える冬は常春の世界となり人は悲惨なめに遭うことも凍える…

156 キリストは聖霊のあらゆる有様を表す

1受肉した神は人間の本質を知り全ての人の行いとりわけ人の堕落した性質と反抗的な行為を露わにする神は俗人と生活しないがその本性と堕落を知っているこれこそ神の存在そのもの神はこの世を取り扱わないが処世の規則を知っているなぜなら神は人類とその本性を完全に理解しているから2神は今日と過去…

774 ペテロの神への愛の表現

1生活で神の要望を満たせないものがあればそれはペテロを不安にしたもしそれが神を満足させなければ彼は悔やみ努力し神の心を満たそうとした生活のどんなに小さなことでもペテロは神の要望を満たそうと自らに求め自分の古い性質を容赦することなく更に深く真理に入ることを求めた更に深く真理に入るこ…

設定

  • 文章
  • テーマ

単色

テーマ

フォント

文字サイズ

行間

行間

ページ幅

目次

検索する

  • 表示テキスト内検索
  • 全文検索