135 私の心は神を恋慕う
1
神が私から離れる時 涙が溢れる
神は微笑み 手を振る
言いたいことがたくさんあるのに
今この時 言葉にならない
神との時間を思い起こす 歓声と笑いの場面を
神が私たちを救うためどれほど与えたか、忘れられない
(神の)真摯な戒めは希望をもたらす
心に刻まれた言葉が 私を前進させる
全能神を思う時
心にこんなに甘美さを感じる
いつになったら、いつになったら
神にまた会えるのか
全能神を思う時
心にこんなに甘美さを感じる
いつになったら、いつになったら
神にまた会えるのか
2
神が私から離れる時 神に留まってほしい
神は振り向き 手を振る
ここにいて欲しいと言えなくて
心にこんなに痛みを覚える
日々、神の教えが私を前進させ、
固く心に宿り神に従うよう私を導く
日々神の言葉を経験し、
神の愛に報いるため 本分を尽くそう
全能神を思う時
心にこんなに甘美さを感じる
いつになったら、いつになったら
神にまた会えるのか
全能神を思う時
心にこんなに甘美さを感じる
いつになったら、いつになったら
神にまた会えるのか