135 私の心は神を恋慕う

1

神が私から離れる時 涙が溢れる

神は微笑み 手を振る

言いたいことがたくさんあるのに

今この時 言葉にならない

神との時間を思い起こす  歓声と笑いの場面を

神が私たちを救うためどれほど与えたか、忘れられない

(神の)真摯な戒めは希望をもたらす

心に刻まれた言葉が 私を前進させる

全能神を思う時

心にこんなに甘美さを感じる

いつになったら、いつになったら

神にまた会えるのか

全能神を思う時

心にこんなに甘美さを感じる

いつになったら、いつになったら

神にまた会えるのか


2

神が私から離れる時 神に留まってほしい

神は振り向き 手を振る

ここにいて欲しいと言えなくて

心にこんなに痛みを覚える

日々、神の教えが私を前進させ、

固く心に宿り神に従うよう私を導く

日々神の言葉を経験し、

神の愛に報いるため 本分を尽くそう

全能神を思う時

心にこんなに甘美さを感じる

いつになったら、いつになったら

神にまた会えるのか

全能神を思う時

心にこんなに甘美さを感じる

いつになったら、いつになったら

神にまた会えるのか

前へ: 134 永久に神と共に

次へ: 136 神と毎日共にいられたら

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。

関連記事

905 神の権威を知るための道

1神の権威と力神に固有の身分と本質についての認識はあなたの想像力によって得られるものではない「想像するな」ということは「何もせずただ座って破滅を待て」という意味ではなく「論理を用いて推測せず知識や科学を通して研究するな」という意味である神の言葉を食べ 飲み 体験する中であなたは神…

774 ペテロの神への愛の表現

1生活で神の要望を満たせないものがあればそれはペテロを不安にしたもしそれが神を満足させなければ彼は悔やみ努力し神の心を満たそうとした生活のどんなに小さなことでもペテロは神の要望を満たそうと自らに求め自分の古い性質を容赦することなく更に深く真理に入ることを求めた更に深く真理に入るこ…

156 キリストは聖霊のあらゆる有様を表す

1受肉した神は人間の本質を知り全ての人の行いとりわけ人の堕落した性質と反抗的な行為を露わにする神は俗人と生活しないがその本性と堕落を知っているこれこそ神の存在そのもの神はこの世を取り扱わないが処世の規則を知っているなぜなら神は人類とその本性を完全に理解しているから2神は今日と過去…

111 神は六千年に及ぶ救いの計画における支配者である

1 神は初めであり終わりである。神の働きを始動させるのは神自身なのだから、前の時代を終わらせるのも神自身でなければならない。それは、神がサタンを打ち負かし、世界を征服する証拠である。神自身が人々のもとで働くたび、それは新しい戦いの始まりとなる。新しい働きの始まりがなければ、当然古…

設定

  • 文章
  • テーマ

単色

テーマ

フォント

文字サイズ

行間

行間

ページ幅

目次

検索する

  • 表示テキスト内検索
  • 全文検索