常に神の前で静まる者は敬虔な人

あなたは頻繁に神の前に出て、神の言葉を飲み食いし、神の言葉について熟考し、神による鍛えと導きを受け入れなくてはならない。神があなたのために備えたあらゆる環境、人、物事に従うことができなくてはならず、完全に理解できない事柄に関しては、真理を求めつつ頻繁に祈らなければならない。神の旨を理解して初めて、進むべき道を見つけることができるのだ。あなたは神を畏れ、すべきことを慎重に行なわなければならない。頻繁に神の前で平安でなくてはならず、放蕩であってはならない。少なくとも、何かが自分に起こったなら、最初の反応は落ち着き、そしてすぐに祈ることであるべきだ。祈り、待ち、求めることで、神の旨を理解するのである。

もし心の奥底で神を畏れ、神に従い、神の前に静まって神の旨を把握できるならば、そのような協調と実践により、あなたは守られる。試みに遭遇することも、神に背くことも、神の経営の働きを妨害することもなく、神に嫌悪をかき立てるようなことをすることもない。心が常に神の前で生きていれば、抑制が働き、多くの物事において神を畏れる。行き過ぎることがなく、あるいは自堕落なことをすることもない。神が嫌うことをせず、理知に欠けた言葉を語ることもない。神の観察を受け入れ、神の鍛錬を受け入れれば、多くの悪事をしないようになる。このようにして悪を避けるのである。

真理を愛さない人は自分に何かが起きたとき、神に祈ることも、真理を求めることもしない。こうした人は自分の意志に従って行動することが多く、自分のサタン的性質に従って生き、傲慢な性質をあらわにする。また神の吟味や鍛錬を受け入れず、神に服従しない。この種の人は常にサタンの前で生き、自分のサタン的性質に支配される。こうした人は神への畏敬をこれっぽっちも持っていない。彼らは悪を避けることがどうしてもできず、たとえ悪事をしないにしても、考えることはみな悪であり、真理と結びついておらず、真理に反している。

『キリストの言葉の記録』の「常に神の前で生きてのみ、救いの道を歩くことができる」より編集

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