神の裁きの働きの目的

今なされている働きは人々にサタンを捨てさせ、先祖を捨てさせることである。言葉による裁きのすべては人間の堕落した性質を暴露し、人々に人生の本質を理解させることを目的としている。繰り返されるこれらの裁きは全て、人々の心を刺し通す。ひとつひとつの裁きは人々の運命に直接影響を与え、人々の心を傷つけるためのものだ。その結果、彼らがこれらすべてのものを手離し、それによって、人生を知り、この汚れた世界を知り、また神の知恵と全能を知り、このサタンが堕落させた人類を知ることができるからである。この種の刑罰や裁きがあればあるほど、人の心は傷つき、人の霊はもっと目覚めることができる。これらの極端に堕落し、その欺きが最も深い人々の霊を目覚めさせることが、この種のさばきの目標である。


人には霊がなく、つまり人の霊はとうの昔に死んでしまっている。そして、人は天が存在し、神が存在するということを知らないし、確かに人は死の奥底で葛藤していることも知らない。人は地球上でこの邪悪な地獄に生きているということをどのようにして知ることが可能だろうか。彼は自分の腐った死体が、サタンの堕落を通して、死のハデスに落ちたのをどのように知ることができるだろうか。彼は地上にあるものはすべて人類によって修復ができないほど長い間堕落されてしまったことをどのように知ることができるだろうか。そして今日、創造主が地に来て堕落した人々の集まりを救おうと探していることを、どのように知ることができるだろうか。人はあり得る限りの精錬と裁きを体験した後でさえ、彼の鈍った良心はほとんど奮い立つこともなく、事実上反応しない。人間は本当に堕落している!


この種の裁きは空から降って来る残酷なひょうのようだけれど、それは人にとって多大な利益がある。もしこのように人々をさばかないなら、何の結果もなく、苦悩の地獄から人々を救うのは全く不可能であろう。もしこの働きのためでないなら、人々がハデスから出てくるのは非常に難しいだろう。堕落の深淵に沈んでしまったあなたがたを救うには、熱心にあなたがたを呼んだり、裁いたりすることが必要で、その時初めて氷のように冷たいあなたがたの心が呼び起こされるだろう。あなたがたの肉体、途方もない欲望、貪欲、肉欲はあなたがたの内にあまりにも深く根づいている。これらの封建的で堕落した考え方のくびきを捨て去る力があなたがたにはない。あなたがたは現状を変えたいと思わず、暗闇の影響から逃げたいとも思わない。


『言葉は肉において現れる』の「完全にされた者だけが意義ある人生を生きられる」より編集

前へ: 征服の働きの内なる意味

次へ: 終わりの日の征服の働きの内幕

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。

関連記事

神と親しい者だけが神に仕えるに値する

神に仕える者は 神と親しく 神に仕える者は 神から愛され 神に忠実でなければならない あなたが人の前であるいは陰で 行動したとしても 神の喜びを得て 神の前に立つことができるだろう 他人があなたをどのように扱おうと あなたは自分の道を歩み 神の重荷を思いやるだろう これこそが…

人間への神の憐れみは止んだことはない

「創造主の憐れみ」は虚しい言葉や約束ではない 原則と目的があり 真実で現実的で虚偽ではない その憐れみは人に授けられ とこしえに続く だが創造主がヨナと交わした言葉に残っている なぜ彼が憐れみ深いか どのようにそれを示すか どれだけ人に寛容か そして彼らへの本当の感情が 幾度怒り…

あなた方は何を神に報いたのか

幾つかの秋と春を経て 神はあなた方の間にいる 神は長らくあなた方と暮らしてきた 幾つの悪行が神の前を行き過ぎたのか あなた方の心の言葉は神の耳にこだまする あなた方は百万の決意を祭壇に置くのに わずかな献身も誠意も供えない あなた方の信仰の実はどこにあるのか? 神の尽きぬ恵…

神の溢れるいつくしみと計り知れない怒り

神のいつくしみと寛容の存在は 本当であり真実 だが神が怒りを注ぐ時 神の聖さと義はどんな罪も容赦しないという 神の別の面が表される 人が神の命令に完全に従い 神の要求に沿って行動すれば 神は溢れるいつくしみを豊かに与える 堕落・憎しみ・神への敵意で満ちるなら 神は計り知れな…

設定

  • 文章
  • テーマ

単色

テーマ

フォント

文字サイズ

行間

行間

ページ幅

目次

検索する

  • 表示テキスト内検索
  • 全文検索