真理を愛する人を神は救う

大小を問わず、日々発生してあなたの決意を揺るがしたり、あなたの心を占めたり、本分を尽くす能力を削いだり、あなたの全身を妨げたりする出来事はどれも真剣に扱う必要があり、入念に調べて真理を求めなければならない。そうした出来事はすべて、経験の範疇で生じることである。否定的な何かが降りかかると自分の本分をあきらめ、挫折のたびに起き上がれない人がいる。そのような人はみな真理を愛さない愚か者であり、信仰に生涯を捧げても真理を得ることはない。そのような愚か者がどうして最後まで従えるだろうか。

賢明な人や、内なる素質を本当に持ち霊的な物事を理解する人こそが真理を探し求める人であり、十回のうち八回は、何らかの啓示、教訓、啓き、進歩を得られるでしょう。霊的な物事を理解しない愚か者は10回失敗して躓いたとしても、依然として目覚めない。また問題の根源を見つけるために真理を探し求めることもしない。そのような人がどれだけ説教に耳を傾けようと、真理を理解することは決してない。見込みのない存在なのだ。このような人は転ぶたびに、自分を立ち上がらせ、なだめてくれる人を必要とする。それそのような人は役に立たず、神は彼らを救わない。

神による人類の救いは、真理を愛する人々の救いである。それは意志と決意のある人々、真理と義を熱望する人々のための救いなのだ。誰かに決意があるということは、義、善、真理を切望するということであり、また良心があるということでもある。そのような人々が真理を理解して獲得するように、また彼らの堕落が清められていのちの性質が変えられるように、神はそれらの人々において働きを行う。真理への愛、義と光への切望がなければ、その人は決して救われない。

『キリストの言葉の記録』の「愚かな者は救われることができない」より編集

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