26 神の七つのラッパが再び響き渡る

1 わたしの七つのラッパは鳴り響き、まどろむ人々を目覚めさせる。早く起きなさい、まだ間に合う。自分のいのちに目を向けなさい。目を開けて、今何時か見てみなさい。何を探し求めるべきか。何を考えるべきか。そして何にこだわるべきか。わたしのいのちを得ることと、自分が愛しこだわるものをすべて得ることの、価値の違いを考えたことがないのか。わがままをやめ、遊び回るのもやめなさい。この機会を逃してはならない。この時は二度とやって来ない。今すぐ立ち上がり、自分の霊を鍛える努力をしなさい。さまざまな手段でサタンのあらゆる企みやごまかしを見抜いて阻止し、サタンに打ち勝つことで、いつもわたしの足跡をたどれるようになりなさい。落胆せず、気弱にならず、まっすぐに道の果てまで一歩一歩絶えず前進しなさい。

2 七つのラッパが再び鳴り響くとき、それは裁きへの呼び出しである。それは反逆の子らに対する裁きであり、すべての国と民に対する裁きであり、各国は神の前にひれ伏すことになる。神の輝かしい顔貌は、必ずやすべての国と民の前に示されるだろう。誰もが完全なる確信を抱き、真の神に向かっていつまでも叫ぶことだろう。全能の神の栄光はますます輝き、わたしの子らはその栄光を分かち合い、王の尊厳をわたしと共有し、すべての国と民を裁き、悪人を罰し、わたしに属する人々を救って憐れみをかけ、神の国に堅固さと安定をもたらすだろう。七つのラッパの音を通じ、大勢の人が救われ、わたしの前に戻ってひざまずき、絶えず褒め称えつつ崇拝するだろう!

3 七つのラッパがもう一度鳴り響くとき、それは一つの時代の最終章であり、悪魔サタンに対する勝利を示すラッパの大音響が、地上の神の国において開かれた生活が始まったことを告げる礼砲となる。その気高い音は玉座の周りで反響し、天地を揺るがすこのラッパの大音響は、わたしの経営(救いの)計画の勝利を象徴すると同時にサタンの裁きとなり、この古い世界に完全な死と底なしの穴への逆戻りを宣告する。このラッパの大音響が意味するものは、恵みの門が閉まりつつあること、そして地上で神の国の暮らしが始まることであり、それは正しく正当なことだ。神を愛する人々を神は救う。彼らが神の国に戻ると、地上の人々は飢饉と疫病に直面し、神の七つの鉢と七つの疫病が次々に効力を生じることになる。天と地は消え去るが、わたしの言葉は決して消え去らない!

『言葉は肉において現れる』第一部「キリストの初めの言葉」の「第三十六章」より編集

前へ: 25 七つの雷鳴が玉座から発せられる

次へ: 27 稲妻が東から閃くとき

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。

関連記事

155 神の肉と霊は全く同じ本質を持つ

1 神の霊が纏っている肉は神自身の肉である。神の霊は至高であり、全能で、聖く、義である。同様に、神の肉も至高であり、全能で、聖く、義である。2 このような肉は、人間にとって義であり有益なこと、聖いこと、栄光あること、そして力あることしか行えず、真理や道義に反することはできず、まし…

111 神は六千年に及ぶ救いの計画における支配者である

1 神は初めであり終わりである。神の働きを始動させるのは神自身なのだから、前の時代を終わらせるのも神自身でなければならない。それは、神がサタンを打ち負かし、世界を征服する証拠である。神自身が人々のもとで働くたび、それは新しい戦いの始まりとなる。新しい働きの始まりがなければ、当然古…

156 キリストは聖霊のあらゆる有様を表す

1受肉した神は人間の本質を知り全ての人の行いとりわけ人の堕落した性質と反抗的な行為を露わにする神は俗人と生活しないがその本性と堕落を知っているこれこそ神の存在そのもの神はこの世を取り扱わないが処世の規則を知っているなぜなら神は人類とその本性を完全に理解しているから2神は今日と過去…

774 ペテロの神への愛の表現

1生活で神の要望を満たせないものがあればそれはペテロを不安にしたもしそれが神を満足させなければ彼は悔やみ努力し神の心を満たそうとした生活のどんなに小さなことでもペテロは神の要望を満たそうと自らに求め自分の古い性質を容赦することなく更に深く真理に入ることを求めた更に深く真理に入るこ…

設定

  • 文章
  • テーマ

単色

テーマ

フォント

文字サイズ

行間

行間

ページ幅

目次

検索する

  • 表示テキスト内検索
  • 全文検索