絵画展:全能神の現れ、働きと全能神教会の歴史

2019年5月24日

主イエスは預言しました。「見よ、わたしは、すぐに来る」。(ヨハネの黙示録 22:7)「ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう」。(マタイによる福音書 24:27)「いなずまが天の端からひかり出て天の端へとひらめき渡るように、人の子もその日には同じようであるだろう。しかし、彼はまず多くの苦しみを受け、またこの時代の人々に捨てられねばならない。」(ルカによる福音書 17:24-25)「耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい。」(ヨハネの黙示録 2:7)今日、この主イエスの預言がすべて成就しました。神の現れを待ち望み、主イエスが雲に乗って来ることを願う大勢の人々が、神の声を聞き、神の御座の前に上げられました。1991年、世界の東方である中国で、人の子が語り始め、夜明け前の暗い夜の沈黙を打ち砕き、中国のさまざまなキリスト教宗派を揺り動かしました。人々は大いに喜び、騒ぎながら語り合い、主イエスが再臨し、神が語り始めたことを証ししたのです。わずか10年余りで、この人の子が発した言葉は中国本土に広まりました。それは、中国における全能神の現れと働きでした。全能神の現れと働きは中国全土に興奮を巻き起こしただけでなく、世界中を揺り動かしました。全能神が表した数百万の言葉は、インターネットで公開され、各国で閲覧できます。神の現れと働きを待ち望んでいた大勢の人々がその言葉を求め、学び始めています。また、専門家や学者も注目しています。2018年10月下旬、「全能神の現れと働き」と題する絵画展が韓国ソウルの全能神教会(CAG)で開催されました。世界で名をはせる多くの専門家や学者が研究のために来場しました。当教会のクリスチャンが訪問者に、全能神の言葉と働きを体験してからの気持ちや認識を説明しました。

信仰上の悩みや疑問がありましたら、いつでもご連絡ください。

関連記事

キリスト教ドキュメンタリー映画「万物の主権を握るお方」神様の大いなる力を証しする

広大な宇宙に広がる天体。それぞれが寸分の狂いもなく軌道を回る。天の下では山も、川も、湖もそれぞれの領域を守り、あらゆる生物はいのちの法則に従い、四季を通じて生き、繁殖する...全ては美しく、完璧に作られ、配置されている―それを支配する力強い手は存在するのか。この世に生まれた瞬間から…

ICFF実行委員:『私の家はどこに』は世界が求めている映画

2018年5月5日、業界屈指の「国際キリスト教映画・音楽祭」が アメリカ南部のオーランド市で成功裏に閉幕しました。5日間の映画祭には世界中から700を超えるキリスト教の映像作品が集まり、全能神教会が制作した『私の家はどこに』は最優秀脚本賞にノミネートされました。その作品について…

全能神教会をめぐり、ジュネーブの国連会議で、西洋の学者と中国共産党代表者が対決

2018年3月1日、国連人権理事会の第37回会議にて、「社団及び個人の良心の自由協会」(CAPLC)が、中国における宗教の自由の否定と全能神教会の事例に関して分科会を開催し、国際的な学者と人権・宗教の自由の専門家が、中国、韓国と欧州における全能神教会信者の凄状についてパネル・…

コメントを残す